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ぼだっこ♫

18まで秋田で育ちましたが、悲しいことに秋田の血が薄くて…(涙)
とある日、オニギリを買う一面。
『これって、何ですか?』と、店員さんに聞いたところ、『これは秋田の言葉での意味なんですー。』と、優しい店員さん。
『そうなんですか!18まで秋田で育ったのですが、、、すみません、、』と、何故かスミマセンが出てしまいました(笑)
ところで、ぼたっこ(もっと訛ると「ぼだっこ」らしいです)の語源とは・・・
諸説あるそうですが、その中でも有力な説のお話です🎵
遡ること「関が原の合戦」から話は始まります。
当時、水戸の藩主だった佐竹義宣は、この合戦で親交の深かった石田光成に付こうとしたそうなのですが、佐竹義宣の父の佐竹義重(常陸の戦国大名)が徳川家康ととても親交が深かったらしく、佐竹義宣は苦悩されたそう。その結果、どっち付かずの日和的な態度を取ることに。合戦後にその事が家康氏の怒りをかい、水戸の55万石の大名から20万石への減封を命じられ、出羽の国(秋田県)に配置換えを命じられました。秋田では既に周知の事ですね。
こうして佐竹氏は縁あって出羽の国(秋田県)へ。
当時、年貢はお米が殆どでしたが、他にも地方で取れる特産物も認められていました。その中の一つに鮭もありました。
その収められた鮭の身が鮮やかな朱色だったそうで、佐竹氏は水戸時代に食べた猪の肉の色になぞらえ、懐かしそうに「ボタン色のようだ」と呟いたそうなのです。(馬肉=さくら、いのしし肉=ぼたん、鹿肉=もみじ ですね♫)
秋田弁では名詞の語尾に『こ』を付けて表現することが多く見られます。佐竹氏がぼそっと呟いたと言われているその言葉が、時を経て「ぼたんこ」→「ぼたっこ」と変化を遂げたのでは?と考えられています。
更に話を掘り下げちゃいます♫
江戸時代まで日本人は鳥以外の獣の肉を食用にすることが一般的ではなく、また宗教上の理由からも排された歴史がありました。庶民は野生の猪、鹿、兎などを食す事もありましたが、一応禁忌に触れるのを恐れたのでしょうか、他の名前で呼んでいたのです。花札の6月の役札にはボタンの花に猪が書いてある。(猪鍋が牡丹鍋と言われる所以ですね)
俗説性も高いですが、何だか説得力のあるストーリー。歴史って楽しい♫
なーんて考えながら、見てください♫スライスサーモンで牡丹の花を作ってみました(๑>◡<๑)
牡丹色のぼだっこの牡丹?🎵

名付けて『ぼだっコサージュ』‼️✨(๑>◡<๑)

アシスタントS~(=^・ω・^)_旦~~

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